2026/01/28
立憲民主党と公明党が組んで中道改革連合という新団体を形成し参議院選挙に挑むという茶番が繰り広げられているが、昨年まで私が仕えてきた浜田聡前参議院議員の動向が気になるところ。YouTubeやXなどSNS以外は地味で寡黙でソロ活動が得意な孤高の秀才であるが、氏のXを辿ってみると珍しく渾身の皮肉を放っていた。
『「中道」とは「中国への道」を意味するのでは』
山田君、座布団一枚!That‘s right。おっしゃる通り。浜田聡氏のポストへの反応の中には中道改革って『「中革」派じゃないか』というリプライも。立憲民主党の創設者の枝野幸男衆議院議員は中核派ではないが革マル派の代表格であるJR東労組の支援を受けているし、弁護士でもある枝野氏は革マル派のメンバーが捕まると代理人弁護士を務めていた経緯がある。立憲民主党の野田佳彦代表は仕事始めの挨拶で「媚中派の最高顧問もいますし、態度の悪い幹事長もいる」と発言しバッシングを受けた後に自虐的に言っただけだとして発言を修正している。これは紛れもなく枝野氏と安住氏を指している。公明党も中国とは結党以来の深い関係がある。公明党の母体である創価学会の当時の会長池田大作氏は中華人民共和国の正式承認と中国との国交回復を活動方針に掲げていた。公明党はその意向を汲んで事あるごとに日中間に介在してきた。悪いことと決めつけはしないが、公明党が中国共産党と親密な関係にあることは間違いない。立憲民主党と公明党が「中国への道」と言われてしまうことは名誉を毀損するバッシングの類ではない。そういわれる一端があるのだから事実の適示のようなもの。批判的なひとつの意見に過ぎない。大喜利風の浜田聡氏のポストはネガティブな評価であっても糾弾を回避する柔軟でクレバーなポストであった。
さて、そんな浜田聡氏は衆院選に立候補するのだろうか。自身の政治団体として日本自由党を立ち上げ、予てから国政に復帰する準備を進めてきた浜田聡氏であるが、目下のターゲットは3月に告示される京都府知事選であった。浜田聡氏は京都府出身であるから不自然ではない。3選を目指して出馬を表明している西脇隆俊氏は自公立国相乗りの絶対的な本命。西脇氏は京都出身の建設官僚、復興庁で事務次官を経験しているスーパーエリートだ。浜田聡氏にとっては売名に適い供託金ラインを越えたら御の字だと言える。京都知事選が国政復帰の為の取り組みだとすると、困ったことに高市首相の衆議院の解散総選挙がその前に行われることになってしまった。ただ、従前の方針だと浜田聡氏の狙いは衆議院ではなく参議院。衆議院だとしても比例の近畿ブロック。小選挙区での勝負は想定していない。なので、浜田聡氏が衆院選で京都1区からの立候補を検討しているのは京都府知事選の前哨戦としても位置付け。選挙戦略としては古典的だが有効。心配するとしたら選挙疲れと軍資金。何はともあれ、浜田聡氏は実直な人物であるから更なる活躍を期待している。私は京都で自分の会社の本社を置いて20年以上も活動していたし、自宅も浜田聡氏が住んでいた山科区大宅の同じ町内にあった。京都での知人友人は多い。陰ながら密やかに声掛けに勤しんでいこうと思っている。
最後に私も大喜利を。
中道改革とかけてハニートラップととく、そのこころは、
ちょうどよい快楽でしょう
(坂本雅彦)
浜田聡X 引用ポスト
https://x.com/satoshi_hamada/status/2011690688937906483
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