維新吉村代表の副首都構想に他の政令市長から異論が相次ぐ
2026/01/07
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トランプ氏がベネズエラに続いてイランへの攻撃についても選択肢に入れているという報道がなされている。イランは昨年12月下旬から経済的に困窮した国民がイラン国内の各地でデモ活動を繰り返し行い治安部隊と衝突している。デモの参加者の死者は2025年年末で70名以上に上るといいトランプ氏はこれ以上のデモの犠牲者が出るようなら軍事行動も辞さないと表明してきた。トランプ氏は昨年6月にイラン国内にある核施設を攻撃している。12月にネタニヤフ氏と会談した際にはイランが核兵器を開発した際には再度攻撃するとトランプ氏は警告している。今年に入って益々デモは活発となりロイター通信によると1月11日時点で死者は490名以上、拘束者は1万人を超える状態にあるという。これを受けて米政府は「非常に強力な対応を検討している」と警告。イランが米国への攻撃を行えば「かつてないレベルで攻撃を加える」とトランプ氏は報復を宣言している。 ベネズエラが米国の奇襲にあっけなく落ちたことからイラン政府は次は我が身と身構えているのは想像に難くない。ベネズエラの防衛体制は中国のレーダーを使い、ロシアの武装で固めていた。ところが、今回の米国の攻撃によって中国のレーダーなんぞ何の障壁にもならず崩壊し抵抗する暇もなく米軍機がカラカスの上空を飛び回った。F-22やF-35などのステルス機を数百キロの距離から探知できるという売り文句で中国は世界中に監視レーダーを売り込んできたが何の役にも立たないだということが証明されてしまった。中国製レーダーが陳腐であることをベネズエラの一件で明らかになった今、同じーダーを導入しているイランのホメイニ氏はおちおち寝てもいられないだろう。一説によるとホメイニ師は亡命の準備を始めたとか、すでに海外に逃亡しているとか。 さらにトランプ氏はベネズエラと関係の深いキューバにも警告を発している。キューバはベネズエラから石油の供給を受けていたが、米国がベネズエラの原油利権を握った以上、キューバには石油は渡さないと宣言、「手遅れになる前に取引を」と呼びかけたが取引の内容は明らかにしていない。 米国を凌ぐ覇権国を目指して強硬に歩みを進めてきた中国にとってベネズエラの防備の陥落は手厳しい痛手となった。軍事品の輸出は中国やロシアの主要な戦略でもあるがその信用は大きく揺らぐ事態となっている。(坂本雅彦)
2026.01.19
スマホの機種変に行ったのだが、実は俺はスマホショップが苦手である。行く度に不要なサービスを薦められ無駄な時間を過ごすからだ。今回も、またあった。 俺は手短に進める為に 「一番安いプランで。電話とラインができればいいです」 と先手を打った。ところが、店員は「半年間無料の何か」「騒音の中で便利な何か」「とにかく抗菌の何か」などのプレゼンを始めたのだ。おいおい!既に俺の結論は出ているんだぞ。「ラーメンと炒飯」を頼んでいる客に、追加で「春巻き20本」を食わせようとするくらい無理があるだろ。 「よ~しじゃあ、春巻き20本つけちゃおうかな!」 って誰がなるんだ! 俺はとりあえず最後まで話を聞くと、 「すいません。全部いらないです」 と答えた。非常に残念そうであったが、いらないものはいらない。結果的には要望通りのプランにめでたく変更できた。 店を出る時、いかにもボンやりとした「春巻き20本」つけられそうな客が入って来た。
2026.01.19
秀吉軍の「中国大返し」は、雨の中で約230㌔の道程をわずか7日で走破し、山崎で光秀と激突。小一郎は官兵衛らとともにいち早く要所の天王山に陣を張って、後から到着した秀吉との連携プレーで光秀軍を撃破する。 その最大のライバル・柴田勝家と向かい合った賤ケ岳の戦いでは、小一郎改め秀長は秀吉に任された城を少人数のまま守り抜いて秀吉軍の再度の「大返し」を間に合わせ、勝家を本拠・越前北ノ庄に追い込んで自害させた。 秀吉はこうして、自分が信長の次の天下人であることを世の中に認めさせた。 ここから秀長は秀吉の代理も務めるようになる。四国遠征では10万の大軍の総大将として土佐の長曾我部元親を降伏させ、続く九州遠征でも、秀吉軍の主力部隊を連れて屈強な島津4兄弟を屈服させている。 『豊臣秀長~ある補佐役の生涯』の著者・堺屋太一氏が「百戦不敗」と表現した秀長の面目躍如であろう。 だが、秀長の真価は戦よりもむしろ領国経営にある。前述の但馬国での政治・外交の経験をもとに、大和国・紀伊国・和泉国(現奈良県、和歌山県、三重県南部、大阪府の南西部)100万石の大大名として、根強い寺社勢力による内乱を一度も起こさず、江戸開府以降の各藩の運営の教科書となったとも言われている。(つづく) (西川修一)
2026.01.19
巨人・阿部慎之助監督が勝負の1年に臨む。25年シーズンは終盤失速して3位。Aクラスに踏みとどまったが、球界の盟主としては物足りない結果だった。 佐野氏は「どっちにしても勝てないとなるといろいろ出てくるのは仕方ない。ただ、阿部監督の野球というものがどういうものなのか。申し訳ないけど僕には見えてこない。もう少し、阿部監督の色というものを出して欲しい」と手厳しい。 まず走塁面を例に挙げ「走ることに対して積極的じゃないですよね。なんというか、失敗するのを怖がっているような感じ。積極走塁とミスは本当に紙一重なんですよ。断罪するのではなく、選手に情報を与えてあげてるのも大事。それはコーチの仕事でもある」と言う。 打撃面ではかつてのチームメイトでもあるイ・スンヨプを一軍打撃コーチとして招へいした。 「日本野球を知ってるのはプラス。コーチング力は未知数ですが、いまのチームにスンヨプの打撃スタイルがマッチする選手がいるのかという点は気になります。そこをどう考えているのか。キャベッジなのか大城の再生なのか。左打者で大きいの打てる選手いませんよね」(佐野氏) 最後には「とにかく勝てなかったんだから、チーム全体でアップデートすることが大事です」と締めくくった。阿部巨人の巻き返しに期待だ。 (タサイリョウ)
2026.01.19
2026.01.17
新庄監督が悲願のVに向けてなりふり構わず突き進む。今オフにはFAとなっていた有原航平投手を獲得。盤石の投手陣となった。 佐野氏は「ここ数年で自力をつけてきた。この2年は優勝争いに絡みながらも悔しい思いもしている。そろそろ結果を意識しながら、そういう戦いをやってほしいですね。先発は有原と伊藤で看板がいるし、裏ローテも計算できそう。いいリリーバーを入れることでかなり強力になる」と指摘。 一方で「ホームが北海道ということで、移動が苦労するのが、少しネックですかね。シーズン終盤に失速するのも、そういう側面が影響しているのでしょう」とも話す。戦力温存のマネジメント力が問われるという。 最後には「打撃陣はレイエスが軸。あとは清宮が前半からチャージしてほしいですね。あとは万波や郡司も一皮むけてほしい。水谷も本格的にレギュラー取ってほしいです」とエールを送った。 (タサイリョウ)
2026.01.17
新型コロナが普通の風邪として扱われるようになり、マスクをしなくても堂々と電車に乗れるようになった現代。自由になったが、感染症がなくなったわけではない。インフルエンザは毎年流行し、コロナもかかる人は後を絶たない。しかし、症状は軽い。入院することなく、家でゆっくりしていれば、自然と治ってしまう。そのため怖い病気ではない。 「ワクチン接種」が人々の脳裏に定着したのか予防接種を受けるため病院に行く人は増えている。これまでワクチンは注射によるものがほとんどのため、嫌がる人も少なからずいる。特に子供では顕著だ。 そんな中で、注射ではなく、食事のように食べて免疫をつけることに成功すれば、さら利用する人が増えるに違いない。ワクチンを簡単に摂取できるように、食べるワクチンの研究がされている。その名はムコライス。 ではムコライスとはどんなものなのかをみてみよう。現在東京大学や千葉大学などで研究されている。千葉大学の清野宏卓越教授らによる研究チームが開発中のムコライスは、コレラ、インフルエンザウイルス、RSウイルスを対象としたコメ型経口ワクチンだ。注射ではなく、粉末にしたものを水に溶かして2週間隔で4回投与する(飲む)という。基本的にお米なので、常温で保管できる。冷蔵設備のない発展途上国や電気が途絶えた被災地域などに届けることができるから便利だ。 注射に比べて経口で取り入れるほうが副作用は少ないだろう。理由は全身に廻る前に消化器官を経由するからだ。ただしmRNAワクチンの一種であることに変わりはない。mRNAワクチンは人間の体内で抗原を作らせてから、免疫を誘導するしくみなので、不活化ワクチンより副作用が出やすい。 では効果についてであるが、新型コロナの時はワクチン接種をしても感染する人は多かった。という顕著なデータがないまま、ワクチンの利便性をPRすることには疑問がある。利益より安全性のほうを優先させるべきではないだろうか。(早見慶子)
2026.01.17
中日が課題の〝大砲〟候補を獲得した。メジャー通算164本塁打を誇る内野手のミゲル・サノー(32)だ。 佐野氏はサノーに「中日は打てば勝てるチーム。投手力はいいし、守備力も上がってきている。サノーがいい潤滑油になればAクラスに入る確率は高いと思っています」と期待を寄せる。 メジャーウォッチャーとして知られる佐野氏は「名前が一緒ということもあってサノーは追いかけてました。結構好きな選手です」とにやり笑う。 「動きも悪くないですし、長打も打てるのでかなりの戦力になると思います。あとはセ・リーグの投手への対応ですね。変化球をコマンドに投げる(ピンポイントに制球する)投手にどれだけ順応できるのか。引き続きチェックしていきたいですね」 サノーが中日をAクラスへと導けるか。 (タサイリョウ)
2026.01.16
23日に開会する通常国会の冒頭で高市首相が衆議院の解散を検討しているという報道がされている。高市内閣の発足から2か月半が経過したが内閣支持率は依然として高い。石破政権末期の支持率は43%であったが年明けの高市内閣は76%を維持、石破内閣の支持しない率は47%であったが高市内閣では17%と低い水準となっている。(データ、グリーンシップ選挙調査センター) 昨年の参院選後に国民民主党と高市総理の連立調整が遅れた間隙を縫って連立与党入りを果たした日本維新の会にとっては解散総選挙は避けたいところだろう。日本維新の会が連立入りするにあたって唐突に要求したのが国会議員の定数削減である。高市内閣下での昨年の臨時国会では積極的な補正予算とガソリン暫定税率の廃止など矢継ぎ早に公約の実現を果たした。取り残されたのは日本維新の会である。議員定数削減については法案提出にも至っていないどころか法案自体すら固まっていない。そもそも議員定数を削減することは民主主義に反する政策である。議員が少なくなればなるほど国民の声は小さくなる。議員報酬について検討するならまだしも議員数を無暗に削減することは民主主義の軽視にあたる。 そうした中、1月9日に高市総理は国民民主党の玉木雄一郎代表と会談を行ったという報道がされた。当の玉木氏は否定しているが2党間で何らかの協議がされている可能性は高い。要求ばかりが多く主張が強い日本維新の会との一対一の連立では高市総理も心もとないのであろう。自国維の3党での連立、もしくは自国の2党での連立を模索しているのではないか。 国民民主党内でも将来的な連立与党入りを望む声が少なくない。連立を阻んでいるのは国民民主党の主要な支持母体である日本労働組合連合会(連合)である。国民民主党には連合の組織内議員が複数存在する。連合の芳野友子会長は「国民民主党は野党の立場で政権としっかり対峙することが必要で連立入りは看過できない」と年頭に述べている。このことからも国民民主党が連立入りするハードルは高い。 となれば、高市総理が支持率が非常に高い段階で解散総選挙に打って出て衆議院での自民党の議席回復を図っておきたい気持ちになるのはよくわかる。衆議院での自民党の議席が戻ったところで参議院の捻じれは解消されるないのだから野党との連携は不可欠である。国民民主党は所得税控除の引き上げの実現を条件に通常国会での予算案に賛成することを自民党に既に約束している。状況を俯瞰すると国民民主党は無理して連立入りする必要はなく、今まで通り政策ごとの連携を図るのが無難であろう。(坂本雅彦)
2026.01.16








