社会•事件 ヤクルトvs DeNAの打ち上げ花火大会(8/11)
ヤクルトvs DeNAの打ち上げ花火大会(8/11)
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2025/08/20

 8/11は朝から雨が降り続く湿っぽい空模様。ニュースを見ると西日本では強い雨が降り
続き土砂災害の恐れもあるという。案の定、広島で開催予定だった阪神タイガース対広島
カープの試合は中止。私が握りしめているチケットはヤクルトスワローズ対DeNAベイス
ターズの神宮球場で行われる一戦のもの。中止になってもおかしくない天候の中、夕刻よ
り外苑前の神宮球場に向かう。雨は小降りになってはいたが私はなりふり構わず上下とも
レインコートを装着。3万人の観衆の中で私ほど完全防備した者はいないと思えるほどの
エスキモータイプのコートを着込んだ上で席に着いた。「よし、いつでも降ってきやがれ
」と豪雨を待ち構えていたのだが残念なことに雨はやんでしまった。私のコートの内側だ
けが汗の豪雨が降りやまぬ状態であった。
ところで試合経過であるが、1回からヤクルト打線がつながり得点、3回には内山壮真
と村上宗隆の連続ホームランが飛び出し傘を振る手が忙しい。5回裏には1死満塁から中
村悠平の犠牲フライ、北村拓己が走者一掃のタイムリーツーベースに太田賢吾も続き9-0に
勝負を決した。球場全体が東京音頭のお祭り騒ぎに包まれる中、5回終了時の花火がバッ
クスクリーン横に打ちあがる。2、3分で終わる花火ではあるが威力は抜群。ヤクルトの勝
利を祝うかに思われた打ち上げ花火がどうやらDeNAのやる気に火をつけてしまったよう
だ。DeNAはオースティンが2打席連続本塁打を放ち、桑原将志にも一発が飛び出すなど、
ヤクルトの12安打を上回る15安打を記録。花火の後はDeNA打線が大爆発。勝負はヤクル
トが9-4で逃げ切ったが花火も含めたとんでもない空中戦が繰り広げられた一夜となった。
打ち上げ花火と「た~まや~」は相性が実に良いということ。(坂本 雅彦)

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