国境の守りと空白の地:外国人による土地取得と離島国有化の急務
2026/03/31
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参院選の惜敗からあっという間に2週間が経過。悲しいことに議員会館に行く仕事がな くなった。今日(8月4日)は参院選の収支報告書の提出期限である。収支報告書はとう に作成済み、且つ提出済み。あとは後日届いた領収書の控えを追加で提出するだけ。私が これまで行っていた法案調査などの仕事もなく心なしか空虚。そうした中で浜田氏から受 けた依頼は浜田氏の新たな政治団体を設立すること。既に「自治労と自治労連から国民を 守る党」という団体を設立して東京都議会選挙にも候補者を擁立してきた。今回は「自治 労と自治労連から国民を守る党」とは別の団体を設立することになる。その名も「事務事 業評価で税金の使い道を正す党」。これまでの浜田氏の活動を熱心に注視して下さってき た方々には新団体の意味合いは容易に理解いただけるだろう。事務事業評価とは自治体が 行う事業を個別に必要性、妥当性、効果、効率、透明性などを検討し検証しつつ評価を行 うこと。新団体ではこの事務事業評価を通じて税金の無駄遣いを減らすことで国民の税負 担の軽減に繋げることを目的としている。実に浜田氏らしい発想の団体である。常々、浜 田氏は政治家の役割とは「法律を作ること」「予算を決めること」「官僚(行政)を監視 すること」だとし、中でも「官僚を監視すること、行政を監視すること」は政治家にしか できないことであるということを発信してきた。立法や予算は官僚が主導する面が多い、 政治家は官僚に利用されることなく監視し統制する役割を担う。行政の事務事業評価に一 人でも多くの国民が注視したり、モニタリングすること、もしくは仕向けることは本質的 な政治活動だと言える。浜田氏の新たな一歩は地味で泥臭い活動ではあるが、最も政治的 であり、肝要となる活動である事務事業評価を検討することから始動する。一見、派手で ぶっ飛んだ印象を抱かれやすいNHK党にありながら浜田氏の発想は草の根的であるところ が好感を持てるし、飾らない人柄を現している。私も折を見てその地味で泥臭い作業に勤 しんでみようと思う。(浜田聡元参議院議員元政策担当秘書坂本雅彦)
2025.08.13
2025.08.12
2025.08.12
翌1790(寛政2)年、地本問屋の仲間が公認される。もちろん公認といっても、版元がみんなそ ろって出版物を自由に出せるようになるわけではなく、その逆だ。 地本の版元を組織化し、その代表である行司を通じて出版物の内容を検閲し、統制しやすくす るのが目的。問題のある出版物が摘発されれば、仲間の連帯責任となるわけだ。 同時に、風紀を乱すと見なされる書物や幕政批判、時事風刺を含む出版物を禁じるお触れが出 された。新刊本には作者と版元の実名記載を義務づけ、作者・版元への処罰を厳しくした。そ のターゲットとなったのは、蔦重ら地本の版元が知識階級から一般庶民へと読者を拡大させて いた洒落本や黄表紙だった。 少しジャンルが異なるが、朱子学以外の学問や思想書の出版を厳しく制限した「寛政異学の禁 」が執り行われたのもこの頃である。 ここから戯作者が次々と表舞台から姿を消してゆく。松平定信の家紋である梅鉢をあからさま に挿絵に入れた唐来参和の『天下一面鏡梅鉢』は、さっそく絶版の憂き目にあう。蔦重の義弟 であり、名門の旗本から町人の身分に降りた唐来だが、それから約2年の間執筆の自粛を余儀な くされている。(つづく)
2025.08.11
私の短歌は、なによりも「わかりやすさ」を眼目にしている。だから定型、五七五七七という韻律を割と守り、言葉も平明で、現代用語の基礎知識を引かなければわからないような語彙は使わない、と言うか使えない。 ところが我が敬愛する歌人=荒井眞喜子という人の場合は、全くの正反対。というより、同じ地上の生産物とは思えないくらい、異なっている。 作品を示してしまおう。その方が話が早い。 氷すいが涼しくてあなたに抱いてほしかった。もうすぐ帰省するお兄さん これをメールしてきて「どう? 涼しくなりましたか」だって。で、 「えっ、インセストタブー的な? サッブー」と言ってもらえる系です、と。 分からないので意味を求めると、 「実の兄に恋するカワイイ妹系です」 さらに、「インセストタブーは、日本では能楽堂の恋と言うかも」とも。 うーん、ギブアップ。広辞苑第6版(2008年刊)にあるかどうか「インセスト」を引いてみたら1行「incest 近親相姦。近親姦」とあった。「能楽堂の恋」で止めとけばよかった。
2025.08.11
ショッキングで目に余る出来事があった。それは、三宮で飲み過ぎて帰る道中で起こった。藤田さんと若狭さんと椎野さんと高野さんと俺を含めた5人は酔っぱらってくだを巻いて歩いていた。そこに前方より身体に障害がある人がよろつきながらおぼつかない足取りで向かってくる。その障害者は腕や手もひきつっていて上げた片手を左右に振り回しながら歩いている。その時である。椎野さんがなんとその障害者をまねて同じようによろけ乍ら腕を上げてカンフーのポーズのようにこわばらせながらくねくねと歩き出した。正直、俺は驚いた。あと20メートルもすれば本物の障害者とすれ違うのだ。無事にやり過ごせるのだろうか。たとえ酔っていても後ろめたい気持ちが湧いてくる。藤田さんも高野さんも若狭さんも止めはしないが無言になった。彼らにも思うところはあるのだろう。徐々に正面から向かってくる障害者とふざけて真似ている椎野さんの距離が縮まる。あと、10メートルくらいに近づいていた時にとんでもないことが起きた。そこにたまたま差し掛かった50代くらいのスーツを着たサラリーマン風の男性が本物の障害児に向かって 「貴様っ、自分のやっていることがわかっているのかっ!恥を知れ、恥を!」 と大声で怒鳴ったのだ。その光景を目の当たりにした俺は自分の目と耳を疑った。本物の障害者になんていうことを。すかさず右後方を振り返ると椎野さんが障害者の真似事を止めるに止められずそのまま続けている。藤田さんはその怒っている男性にすかさず歩み寄り 「まあまあ、行きましょう、もう良いから行きましょう、はいはい、こっちへ行きましょう」 「こらぁ、いつまでやっているんだぁ!」 「わかったから、あんたの言う通りじゃ、こっち行こ、こっち」 と誘導して行った。男性に怒鳴られた本物の障害者は当然そのままおぼつかない足取りで進んでいく。俺は椎野さんにふと目を遣ると、未だ障害者の真似事を続けながら、椎野さんの頬に涙がつたっていることに気が付いた。そして、若狭さんの目にも涙が溢れていた。藤田さんは怒っていたサラリーマンを誘導しながらそのまま駅へ吸い込まれて行きその日は俺たちの元に戻ることは無かった。本物の障害者も急に怒鳴られてショックだったろう。いや、咄嗟のことなので何が起こったのか理解すらしていなかったのかもしれない。最もショックを受けたのは椎野さんの方だろう。椎野さんの行為は許されることではないとは思うが人でなしの俺たちが少しだけでも人情を知った瞬間でもあった。椎野さんは大学卒業後、学者を目指して関西大学の大学院に進学したそうだ。哲学者兼革命家を志しているらしい。「椎野よ、まずは、己を磨け」と言われて当然だ。当時の俺は椎野さんを非難するほどの良心が育まれていなかった。今でも思い出すと心が痛む出来事である。 (坂本雅彦)
2025.08.10
昔は、映画評論家のレビューを参考に映画を観たものだが、今はネットで一般人の意見をきっかけに鑑賞することが多い。 考えてみれば、至極当然のことである。膨大な映画の知識を持つ玄人よりも、名もない市井の感想の方が共感し説得力を感じるからだ。 だが、一番いけないのは、評論家気取りの市井である。彼らは、目を疑うような感想を、目が疲れるほどの長文で、目がチカチカする☆マークをつけて投稿する。俺は彼らの評論を、ヤフーならぬ「アホー映画レビュー」と呼ぶことにしている。 最近、一番アホーだったのは、話題の『国宝』を観て☆一つ。感想は「私は歌舞伎に興味がない」だった。まさか設定を知らずに観た訳ではあるまいから、独自の意見を書こうとした結果、アホーになってしまったのだろう。 しかし、これはまだかわいい方である。以前『ジュラシックパーク』の感想で「恐竜の動きがリアルではない」というのがあった。いや、本物見たことないだろ!
2025.08.10
勝負の8月に突入したパ・リーグはソフトバンクと日本ハムの〝マッチレース〟の様相を呈してきた。 シーズン序盤は調子の出なかったホークスだったが、交流戦を境に上昇。佐野氏は「やっぱり負けないですよね。チームのキーマンの1人である近藤の調子が上がっているのも大きいですよ」と解説する。 首位を走っていた日本ハムは逆転を許したが、まだまだ優勝争いは分からない。今週末はソフトバンクの本拠地・ペイペイドームでの3連戦。 「まさに天王山の戦いといってもいいでしょう。ソフトの勢いを削ぐためにも日本ハムは絶対に勝ちこしたいところです」 野球ファン注目のカード。3戦終了時の小久保監督、新庄監督の発言にも注目だ。
2025.08.10
2025.08.09
2025.08.09








