エンタメ「TIGER」

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布施博が劇団旗揚げメンバーと6年ぶりの舞台「勝ち負けじゃない人間の幸せとは」(後編)
布施博が劇団旗揚げメンバーと6年ぶりの舞台「勝ち負けじゃない人間の幸せとは」(後編)

 今作「ハローワークブルース」のテーマの1つは「人間の在り方」だ。   「みんなあると思う。人ってなんで生きているんだろうなって。人と比較してうらやんだりとかね。 お金を持っている人が勝ち? 持ってない人が負け? (この舞台では妻が先立っている設定だが)お金じゃパートナーは買えないですよ。そういうことをちょっと考えてみようって話ですよ」    今作では妻で女優の井上和子と共演。お互いの〝熱〟を舞台上でぶつけ合った。   「彼女のことを愛していますし、もうね、彼女がいなかったらやってませんよ。僕は」と布施はまっすぐに感謝を語った。    立ち上げた劇団も最大では170人ほど在籍したが、いまは30人ほどになった。   「みんな家庭を持ったりね。環境も変わっている。もう劇団というよりは集団です。無理に公演を打つ必要はない。やりたい時にやれる人が集まってやりたいことをやる そういうスタンスでいいと思ってます」    今後について聞くと「もうこれは縁というかね。機会があればやる。そういう感じですよ」と布施は語った。 (終わり) (タサイリョウ)  

布施博が劇団旗揚げメンバーと6年ぶりの舞台「勝ち負けじゃない人間の幸せとは」(前編)
布施博が劇団旗揚げメンバーと6年ぶりの舞台「勝ち負けじゃない人間の幸せとは」(前編)

 俳優・布施博が東京・新宿区のシアターブラッツで舞台「ハローワークブルース」の初日終了後、インタビュー取材に応じた。  布施にとっては6年ぶりとなる舞台出演となった。「今回の舞台は、うちの嫁が『やろうよ』って言い出したところから始まってね」と笑顔で語る。  妻で女優の井上和子がきっかけとなり企画がスタート。集まったのは30数年前に共に旗揚げを行った劇団「東京ロックンパラダイス」の初期メンバーたちだ。 「みんな家庭を持って、子供がいて、環境はずいぶん変わった。でも、やっぱり集まれば当時の空気に戻るんだよね」  今回の稽古期間はわずか2週間というタイトなスケジュールだったが 「何本も一緒にやってきた仲だから。言葉にしなくても、相手がどう動くか、どういう方向性でやりたいかが分かる。『あうんの呼吸』ってやつかな」と長年の信頼関係が、短期間での濃密な作品作りを可能にした。  芝居で布施が大切にしているのは「役者個々の自主性を尊重する」姿勢だ。 「役者っていうのは、誰かに教わるもんじゃない。自分で考えるもんだから。今回の仲間はもう30年以上やってる立派な役者ばかり。だから俺からは変なことは言わない。それぞれが自分で考えて、どう表現するか。そのぶつかり合いが面白い」 (続く) (タサイリョウ)  

「俺がいつ引退するって言ったか」by 吉田拓郎
「俺がいつ引退するって言ったか」by 吉田拓郎

 2022年末に自身の公式な立場として音楽活動から一線を退くことを発表していた吉田拓郎が復活する。2022年末には吉田拓郎が務めたラジオ番組も修了しておりメディアは挙って彼の引退を報道していた。2022年以降も単発的に音楽シーンには登場していたのだが、 2026年2月2日放送の「吉田拓郎のオールナイトニッポンPremium」に出演して7年ぶりのコンサート開催を発表した。コンサートのタイトルは 「TAKURO YOSHIDAスペシャルライブ・春だったね・2026」、東京と大阪の2公演限定ライブとなる。 この発表を受けてマスコミ各社は「復活」だと報じたが当の本人はそれを否定している。復活ではなく単発的な音楽活動を行うだけだという意味で「復活」を否定しているのだと直感的に解釈したが彼に言わせるとそれは違った。吉田拓郎の言い分はこうだ。「引退という言葉を使っていない。現場からリタイヤすることは宣言したが音楽そのものをやめるつもりはないし、復活という表現自体を望んでいない」とのこと。実にややこしい。英語のリタイヤには引退や退職という意味が明確に含まれる。「いつ『引退します』って言ったか?僕はリタイアすると言っただけだ」という拓郎理論。「ええかげんな奴じぇけえ、ほっといてくれんさい」拓郎理論は意味不明であるが“唇をかみしめる”しかない。 とはいえ、吉田拓郎の復活は大歓迎である。拙者が初めて行ったコンサートは拓郎とガロのジョイントコンサートだったし、ギターを始めたのも拓郎の影響だ。拓郎はあらゆる面で草分け的存在だ。単独のコンサートツアーの形態を確立したのも拓郎だし、夏フェスを初めて行ったのも拓郎、テレビ出演拒否も拓郎が元祖、アーティストが自前のレーベルを立ち上げたのも拓郎が最初、ニューミュージック系のCMソングを手掛けたのも拓郎が草分けだし、ミュージシャン系プロデューサーになったのも拓郎が先駆者だ。ミュージシャン系パーソナリティーも拓郎が最初だし、歌えてしゃべれるステージを展開したのも拓郎が最初。そんな拓郎の音楽を聞いて影響を受けたミュージシャンは多い。井上陽水、矢沢永吉、桑田佳祐、長渕剛、竹内まりあ、小田和正、氷室京介、奥田民生、佐野元春、松任谷由実、中島みゆき、福山雅治、桜井和寿、草野マサムネ、世良公則、坂崎幸之助ら錚々たるメンバーである。それだけ日本の音楽界において吉田拓郎の存在は偉大だということ。フォーク村から頭角を現し、キャンディーズから森進一、かまやつひろしからジャニーズまで幅広い歌手が拓郎ソングで成功を収めた。商業主義をがっちりリードしてCMやテレビと音楽を融合していった拓郎には生来のベンチャー気質が備わっていたのだろう。 拓郎のライブは終活ライブにはならない。「外は白い雪の夜」「人生を語らず」「祭りのあと」「落陽」「流星」「リンゴ」は果たして聞けるのか。チケットは全席23000円と高額であるが価格以上の価値を見出せる人も多いだろう。(坂本雅彦)   吉田拓郎 スペシャルLIVE 春だったね2026 特設サイト https://takuroyoshida.net/

俳優ユニット「TOKYO TIGER」の関秀斗、司馬侑徳、中村克晟、坂田祐将、花井翼が「沖直実のいい男祭り」に参加
俳優ユニット「TOKYO TIGER」の関秀斗、司馬侑徳、中村克晟、坂田祐将、花井翼が「沖直実のいい男祭り」に参加

 俳優ユニット「TOKYO TIGER」の関秀斗、司馬侑徳、中村克晟、坂田祐将、花井翼が17日に都内で開催された、ラジオDJでイケメン評論家の沖直実が主催するイベント「第26回 沖直実のいい男祭り 新春の陣」に出演した。    同イベントは2004年から開催され、斎藤工や城田優ら、数々の若手俳優も出演している登竜門的な存在として知られる。    沖から「関秀斗、遅刻してきたな~?」と鋭く突っ込まれると、関は「遅刻してきました! 1時開演なのに12時半に起きました」と謝り、会場も爆笑。沖からは「え!よくそれで間に合ったね、イベントがおして(スケジュール通り進まず)良かったなあー!」とフォローされ、会場もさらなる笑いに包まれた。 (タサイリョウ)

俳優ユニット「TOKYO TIGER」の関秀斗、司馬侑徳、中村克晟、坂田祐将、花井翼が「沖直実のいい男祭り」に参加
俳優ユニット「TOKYO TIGER」の関秀斗、司馬侑徳、中村克晟、坂田祐将、花井翼が「沖直実のいい男祭り」に参加

 俳優ユニット「TOKYO TIGER」の関秀斗、司馬侑徳、中村克晟、坂田祐将、花井翼が17日都内で開催された、ラジオDJでイケメン評論家の沖直実が主催するイベント「第26回 沖直実のいい男祭り 新春の陣」に出演した。    同イベントは2004年から開催され、斎藤工や城田優ら、数々の若手俳優も出演している登竜門的な存在として知られる。    司馬は青学のミスコンやSASUKEにも出演。「こう見えて、意外と筋肉あるんですよ」と上着を脱いで肉体美をアピールすると、沖が「コンプライアンス大丈夫?」と笑わせた。宮崎県出身の花井は「方言とかもいっぱい出して俳優として成長したいと思います」と意気込む。    坂田は「今年大学卒業です。いろいろなドラマに出ているのでSNSを追っていただければ」。中村は「めちゃくちゃ緊張しております。FODドラマの方に出演しておりますので、キュン、足りない方はお願いいたします」と言うと、沖が「足りない、足りない~」と大興奮だった。 (タサイリョウ)

若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」の「煉獄さん」? 磯崎渓が練習成果披露
若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」の「煉獄さん」? 磯崎渓が練習成果披露

 若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」が29日、東京・練馬区のルートシアターで舞台「TOKYO TIGER 4thSTAGE」を行った。    この日のライブにはリーダー・関秀斗を始め、司馬侑徳、中村克晟、矢野孝太郎、坂田祐将、磯崎渓、鈴木涼太、花井翼と新メンバーとして加入した東元堵、久保詠心、岡本拓真が出演した。    4回目を迎えた公演で、定番となりつつあるのが磯崎の〝煉獄さん〟ものまねだ。    大人気アニメ「鬼滅の刃」に登場する煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)が操る「炎の呼吸」を、磯崎がものまねするのだが、セリフで「炎の呼吸、壱ノ型!」と言わなくてはいけないのに、磯崎は「壱ノ呼吸!」といきなりの大ミス!   メンバーたちからも「もう終わりです!」と楽しそうで、会場からも笑いが起きていた。 (タサイリョウ)

 若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」に新メンバー加入! リーダー・関「最強のユニットに」宣言!
 若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」に新メンバー加入! リーダー・関「最強のユニットに」宣言!

若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」が29日、東京・練馬区のルートシアターで舞台「TOKYO TIGER 4thSTAGE」を行った。    この日のライブにはリーダー・関秀斗を始め、司馬侑徳、中村克晟、矢野孝太郎、坂田祐将、磯崎渓、鈴木涼太、花井翼と新メンバーとして加入した東元堵、久保詠心、岡本拓真が出演した。    第一部公演ではコント「町中華」「温泉旅館」「事故」を披露。絶妙な間合いの芝居に会場からも大きな笑いが起きた。また、幕間では「キュンキュン王にオレはなる!」と「キュンとするセリフ」を言い合う対決も。「そっぽ向いてたら俺を見る時間が短くなっちゃうよ」などの〝キュンなセリフ〟が飛ぶと「フゥー!」との声が飛んだ。    終演後、リーダーの関は「なかなか時間が合わない中で、みんなでアドバイスを出し合いながらやってきました」と語る。    来年の目標を聞かれると「芝居の実力とSNSなどの発信を頑張って、最強の俳優ユニットを目指したい」と意気込んだ。 (タサイリョウ) 若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」に新メンバー加入! リーダー・関「最強のユニットに」宣言!    若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」が29日、東京・練馬区のルートシアターで舞台「TOKYO TIGER 4thSTAGE」を行った。    この日のライブにはリーダー・関秀斗を始め、司馬侑徳、中村克晟、坂田祐将、磯崎渓、鈴木涼太、花井翼と新メンバーとして加入した東元堵、久保詠心、岡本拓真が出演した。    第一部公演ではコント「町中華」「温泉旅館」「事故」を披露。絶妙な間合いの芝居に会場からも大きな笑いが起きた。また、幕間では「キュンキュン王にオレはなる!」と「キュンとするセリフ」を言い合う対決も。「そっぽ向いてたら俺を見る時間が短くなっちゃうよ」などの〝キュンなセリフ〟が飛ぶと「フゥー!」との声が飛んだ。    終演後、リーダーの関は「なかなか時間が合わない中で、みんなでアドバイスを出し合いながらやってきました」と語る。    来年の目標を聞かれると「芝居の実力とSNSなどの発信を頑張って、最強の俳優ユニットを目指したい」と意気込んだ。 (タサイリョウ)

世にも珍しいコンサートに行ってみた(半崎美子)
世にも珍しいコンサートに行ってみた(半崎美子)

芝居でもないし、音楽一辺倒でもない、ダンスでもないし、朗読でもない、世にも珍し いコンサートに行って来た。半崎美子さんのコンサートツアーの東京公演であるが、この ツアーは半崎美子さんの本流のツアーではない。スピンオフしたような企画もののツアー で本来の音楽ツアーは別に開催されている。  東京公演の二日目に行って来た。ツアータイトルは『「人生案内」と私Vol.2』。読売新 聞で110年以上続く人気コーナーと半崎美子さんのコンサートがコラボした企画である 。11月、12月にも愛知や北海道で開催されるので内容についてはできるだけ伏せておく。 コンサートの構成は半崎美子さんが読売新聞の人生案内と私のコーナーに寄せられた年代 別の相談内容と著名人による回答を読み上げる。その後、その内容に沿った曲を披露する 。年代別の相談と回答と歌がワンセットととなり20代から90代まで繰り返す。  鍵となる相談内容は感傷的なものが多くなりがちだが爽快なのはそれに対する回答であ る。作家や学者、芸能人らの著名人が回答するのだがその一つ一つがお見事で、相談に寄 り添いつつも晴れやかな一解を授けている。50代以上の観客が圧倒的に多いのだが各々の 経験に重ね合わせて聞いている。切実な相談ばかりではない。中には主人がクマのぬいぐ るみを愛してしまって困っている主婦からの相談なんかもあり会場の空気を和ませてくれ る。  コンサートの後半は半崎美子さんのミニライブ。困難や悲哀を受け止めつつ全力で励ま し讃えてくれる楽曲の数々には明日への希望を抱かせてくれるはずだ。北海道から若くし て上京し、パン屋の二階に住み込んで働き、ショッピングセンターで歌い続け、30代半ばで 奇跡のメジャーデビューを果たした彼女の歌声には余計な装飾も表裏もない、穏やかで優 しく包容力がある。  ちなみに東京公演の初日の1曲目の出来事。幕が上がるとモノクロのガラス越しに半崎 美子さんのシルエットが浮かび上がる。バイオリンの演奏と共に半崎美子さんが歌いだす 。誰もが知っている名曲のカバーだ。歌いながらガラス窓の横にあるアンティークなドア を開けて半崎美子さんが登場する・・・はずなのだがドアがなかなか開かずに半崎さんが ドアと格闘し始める。諦めてドアの横からひょっこり現れるというまるで吉本新喜劇のよ うな登場になってしまったという。私が見に行った2日目の公演では半崎さんが普通にド アを開けて登場しただけで会場の爆笑をさらっていた。半崎美子さんの名曲「明日へ向か う人」「明日への序奏」をぜひ聞いて欲しい。(坂本 雅彦) 11月15日(土)NHK大阪ホール 11月18日(火)東海市芸術劇場  12月2日(火)札幌カナモトホール https://www.hanzakiyoshiko.com/news/detail/767 【お問合せ】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

才能あふれる俳優ユニット「TOKYO TIGER」が熱演! メンバーたちの〝意外な素顔〟判明
才能あふれる俳優ユニット「TOKYO TIGER」が熱演! メンバーたちの〝意外な素顔〟判明

若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」が2日、東京・練馬区のルートシアターで舞台「TOKYO TIGER 3rdSTAGE」を行った。    この日のライブにはリーダー・関秀斗を始め、司馬侑徳、中村克晟、矢野孝太郎、坂田祐将、磯崎渓、鈴木涼太、花井翼が出演した。    幕間で行われたトークや俳優に関するクイズコーナーでは〝意外な素顔〟も判明。司馬は青山学院大学に通う学生で、現在開催中の「ミス・ミスター青山コンテスト2025」にエントリー中。「ポチって(投票して)ください!」とアピールした。中村は名曲「レイニーブルー」を熱唱。矢野は格闘家という一面もあり、型を披露した。    坂田は「舞台に出た時に声にできない緊張感がありました」と明かせば、鈴木も「セリフが飛んだら(どうしよう)」と胸の内を明かした。    磯崎は役作りの参考にしたという「鬼滅の刃」の煉獄さんものまねを披露したが〝謎クオリティ〟の高さでメンバーの爆笑を誘った。宮崎出身の花井は特典動画撮影で宮崎弁を披露し会場を盛り上げた。    息の合った俳優たちの今後の活躍に注目だ。

才能あふれる俳優ユニット「TOKYO TIGER」が熱演! リーダー・関が「名前を大きなものに」目標語る
才能あふれる俳優ユニット「TOKYO TIGER」が熱演! リーダー・関が「名前を大きなものに」目標語る

 若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」が2日、東京・練馬区のルートシアターで舞台「TOKYO TIGER 3rdSTAGE」を行った。    この日のライブにはリーダー・関秀斗を始め、司馬侑徳、中村克晟、矢野孝太郎、坂田祐将、磯崎渓、鈴木涼太、花井翼が出演。第一部では3つのユニットに分かれ、ユーモアあふれる3作品を熱演し、会場からは大きな拍手が起きた。幕間のフリートークでは俳優たちに関するクイズコーナーで盛り上がった。    ユニットは新メンバーも加入し勢いを増している。リーダーの関は「練習の日程を合わせるのも大変でしたが、お客様から笑いや拍手をいただけたので凄く良かったと思います」と笑顔を見せた。    ユニットの今後の目標について聞くと「まずは会場を満員にできるようにして、地方公演などもできるようになりたい。(ユニット全員が出演する)映画もできたらいいなと思います。この『TOKYO TIGER』という名前を大きなものにしていきたいです」と意欲を語った。

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