2024/12/30
関秀斗 【後編】
氏名/関秀斗(せき・しゅうと)
生年月日/2002年7月7日
出身/埼玉県
趣味/読書、人間観察
特技/野球
座右の銘/止めない決断・続ける努力
デビュー/2023年5月
俳優を目指してデビューした人たちの中からピックアップして、ネクストブレイクが必至な新人にフォーカスを当てる「New Comers File」。
生来の真面目さに加えて、小学5年から高校3年まで続けた野球経験で培った根性、趣味であるという人間観察は、この先に俳優としてどう生かされているのかを関秀斗さんに伺った。
ーー現在、俳優として活動をするようになって思うことは?
関 まだ、ようやくスタートを切れたばかりという感じではあります。僕が演技をする中で、自分が発した言葉であるとか、表現であるとかで、もしも観ている人たちの心を動かすことができるとか、影響を与えることができるのだとしたら良いdすね。僕がドラマを観て「俳優になりたい」と思ったのと同じように、一歩を踏み出すことを躊躇している人がいるのであれば、その人の背中を押してあげられるかもしれないこと、勇気を与えられるかもしれないことができれば良いなと思います。
ーー趣味が「人間観察」とのことですが、それが演技にどう役立っていますか?
関 色んな場所で人々を観察しながら、表情であるとか、目線の使い方だとか、動きだとかを観察しています。観察をしながら、その人のバックグラウンドであるとか、心情とかを想像します。自分以外の“誰か”を演じる事を要求されるのが俳優だと思います。台本を頂いて、単にそこに書いてあるセリフを言うだけじゃなくて、所作や表情など、台本には書かれていない部分まで考えて演じる必要があります。そこで、日々の人間観察で培ったこと、常に想像することが必ず役に立ってくるのではないかと思っています。
ーーこれから挑戦したいジャンル、やってみたい役柄などあったら教えてください。
関 「天国と地獄(※1)」の登場人物のように、サイコパスで人格が入れ替わってしまうっていう非常に繊細な演技はやってみたいですね。それと、歴史が好きなので、「大河ドラマ」であるとかの誰でもが知っているような歴史上の人物を自分なりの解釈で演じてみたいです。それと、若手俳優の登竜門とも言われる「仮面ライダーシリーズ」とか、「戦隊モノ」に出演するのが目標です。子どもの頃から観ていた大好きな番組でもあるし、僕が憧れている俳優さんたちを多く排出している番組でもあるので、機会があれば絶対に挑戦したいと思っています。
ーー最後に、応援してくれている人たちに向けて何かあれば。
関 僕は「これをやりたい」「こうしたい」って公言したことの全部を叶えて来たので、「仮面ライダーシリーズ」や「戦隊モノ」に出演するとか、「こういう役がやりたい」という思いを実現するように努力し続けたいと思います。ドラマや映画に出て何度も主演を張れるような俳優になりたいです。僕が注目を浴び続けることが、応援して頂いている人たちはもちろん、家族や友だちへの最大の恩返しだと思っていますので、これからも俳優・関秀斗への応援をお願いします。
※1/天国と地獄~サイコな2人~
2021年の1月からTBS系列で放送されたドラマ。出演は綾瀬はるか、高橋一生、柄本佑、溝端淳平、他。刑事と殺人事件の容疑者の人格が入れ替わるというストーリー。
≪了≫
Tiger編集部
TIMES
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