佐野慈紀のシゲキ的球論 ドジャース・大谷WBC参戦表明で気になる〝二刀流〟佐野氏「トミー・ジョン2年目は…」経験者語る
連載•小説
2025/11/28
ドジャースの大谷翔平が24日に自身のインスタグラムで「日本を代表して再びプレーできることを嬉しく思います」と投稿し、それまで明らかになっていなかった侍ジャパンへの参加を電撃表明した。
佐野氏は「日本だけでなく、世界的なトッププレイヤーですから。非常に大きいですね。嬉しいですね」と話す。
そんな中で気になるのが二刀流〝投手・大谷〟の起用法だ。ワールドシリーズ第7戦まで戦っただけに、休養期間も少ない。大谷は肘のトミー・ジョン手術を受けて、今季、投手として復帰したばかりだけに不安も残る。
自身もトミー・ジョンを受けた経験がある佐野氏は「1年目は負担がなかったんですけど、2年目は前年の疲れであったりとか、少しずつ違和感が出てくる可能性もあるので、投手としては慎重を期したほうがいいのかなと思う」と指摘する。
一方で「大谷選手を見ているときっちり段階を踏んでやっているのが見えるので、しっかりイニング数をコントロールすればいけるのではないか。日本にはいいリリーバーもいますしね」と、条件付きでの登板を望んだ。
(タサイリョウ)
TIMES
連載•小説






