「エプスタイン関連文書を公開する法案がアメリカ下院で可決―トランプ大統領も承認‼
政治•経済
2025/11/22
アメリカ下院は18日、少女らへの性的人身売買の罪で起訴され、その後自殺した富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関する関連文書の公開を司法省に義務付ける法案を可決した。
エプスタイン氏と交流があったトランプ大統領は、これまで文書公開に反対し、与党・共和党の議員に反対するよう働きかけていたとされている。
しかし最終的に方針を転換して容認に転じた。このエプスタインの問題はトランプ大統領が一期目のときに暴露され、エプスタインが逮捕され、獄中で自殺し、真実が明らかにならなかった事件だ。
そこで名前が上がっていたのは世界的に地位の高い人たちだ。その中にはクリントン前大統領、トランプ大統領、イギリスのアンドリュー王子、そしてアメリカの投資家レオン・ブラックなど各界の著名人と親交があったことは有名な話だ。しかし問題を複雑にしているのは、単純に個人の性加害の話にとどまらず、スパイ工作として機能していたことである。
米司会者でトランプ支持者のタッカー・カールソン氏はインタビューで、「エプスタイン氏がどうやって巨万の富を稼いだのか誰も知らない。しかし彼は安全保障機関が行うようなハニー・トラップを仕掛け、情報を記録し、恐喝を行っていた。決定的な証拠はないが、これは(イスラエル諜報機関の)モサドのプロジェクトだった可能性が高い」と述べている。トランプ大統領が公表を躊躇してきたが、ここにきて、下院でエプスタイン文書の公開が決定。真相が明らかになる日はもうそこまで来ている。(早見慶子)
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